7月22日(日)十和田湖ウオーク

東北巨木調査研究会の会員も多く参加・参画している十和田湖ウォークが開催されました。つづきを見てください。感動の光景が見られます。
東北巨木調査研究会の会員も多く参加・参画している十和田湖ウォークが開催されました。つづきを見てください。感動の光景が見られます。
毎年この時季にツバメも十和田湖にやってくる
毎年この時季にツバメも十和田湖にやってくる
今年も全国から1000人以上の参加者がありました。
今年も全国から1000人以上の参加者がありました。
崖崩れがあり一周はできず奥入瀬渓流までの往復となった
崖崩れがあり一周はできず奥入瀬渓流までの往復となった
歩道は狭く悪戦苦闘の40キロウオーク
歩道は狭く悪戦苦闘の40キロウオーク
眺めは抜群の奥入瀬渓流
眺めは抜群の奥入瀬渓流
銚子大滝は水量も多く感嘆の声が上がる
銚子大滝は水量も多く感嘆の声が上がる
緑のトンネルを歩く
緑のトンネルを歩く
ファミリーコースは子の口から遊覧船で休屋まで帰ります
ファミリーコースは子の口から遊覧船で休屋まで帰ります
途中みそ汁ときゅうりの漬物のサービスがあります
途中みそ汁ときゅうりの漬物のサービスがあります
休屋から石ケ戸までの往復で感激のゴール
休屋から石ケ戸までの往復で感激のゴール
このウォーク大会は若者が多い
このウォーク大会は若者が多い
三戸中学校は父兄100人の参加がありました。大変いい経験になったと思います。
三戸中学校は父兄100人の参加がありました。大変いい経験になったと思います。
ゴールで倒れ込む生徒も
ゴールで倒れ込む生徒も
仲良し3人組
仲良し3人組
親子の絆が深まりました
親子の絆が深まりました
おじさん達も負けてはいない
おじさん達も負けてはいない
20回以上参加のベテランもいる
20回以上参加のベテランもいる
ガッツポーズも思わず出る
ガッツポーズも思わず出る
このウォーク大会(35年間続いている)を支えてきているスタッフたち。ほとんどが還暦を越えている。中年をなめるんでない・・・
このウォーク大会(35年間続いている)を支えてきているスタッフたち。ほとんどが還暦を越えている。中年をなめるんでない・・・
このようすをツバメはずっと見ていた
このようすをツバメはずっと見ていた
そして事故もなく十和田湖ウォークは無事終了した
そして事故もなく十和田湖ウォークは無事終了した

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コメント: 3
  • #1

    ひろし@小南部 (火曜日, 24 7月 2012 12:27)

    小熊さんは会長引退後も毎回お手伝いされているようでお疲れ様です。
    私は病み上がりだったので、(前日まで抗生物質を服用していた)ピッチが上げられず、気温も低めで絶好のコンディションでしたが41kmとしては平凡なタイム11:48のゴール(時速ちょうど6km平均)でした。
    不得意な御鼻部山の登りがありませんでしたからもう少し良いタイムを狙っていたのですが、奥入瀬渓流遊歩道はすれ違い困難な場所も多く、結構気を使いました。

  • #2

    田子の小熊 (火曜日, 24 7月 2012 17:23)

    小南部さんお疲れさまでした。
    今回は一周コースがなく残念でした。
    奥入瀬コースも見応えがあるコースでしたが、歩道が狭いとか、車道を歩いている参加者がいたり課題も多かったウォークとなりました。
    スタッフも高齢化しており心配されましたが、事故がなかったのが一番嬉しいことでした。

  • #3

    八甲田の熊(高渕) (水曜日, 25 7月 2012 03:37)

    田子の子熊さ、ひろし@小南部さん
    十和田湖ウオークご苦労様でした。
    当日私は桜田会員と2人で下北のヒバ調査をしておりました。ウオーク私もいつか参加したいと思っています。